2010年05月18日
元木です。。。。。。
こんばんは。
どちらかというと犬より猫派です元木です。
はい、
今日はコーチングのお話です。
皆さんこの言葉知ってますか?
「願わくは、我に七難八苦を与えたまえ」
昔、出雲の国にいた山中鹿助という戦国武将が言った言葉です。
いくらでも苦しみに立ち向かおう、それが自分の成長のためだから。という有名な言葉です。
これは簡単な事では無いですよね。
でも、どんな事にもこれは必要なんですね。
テニスがうまくなるためにも、もちろん努力が必要です。ただひたすらボールを打つ努力も大切ですが、より効果のある努力が必要なんです。
上手くなるには、「嫌なことを行う気持ち」が必要ですね。トレーニング、嫌いなバックハンド、ボレーの練習。
でも、逃げずに立ち向かった人しかうまくなれません。どんなにボールが入らなくなっても、かっこ悪いフォームになっても、立ち向かった人しかうまくなれません。
当たり前のことですね。
一流のコーチほど、嫌いな事に立ち向かわせる術に長けています。嫌いな事から逃げている自分を、気付かせるのがうまいんです。
これが、メンタルの強さにも関係しているんですね。
苦しい思いをした人ほど、気持はタフです。それは、乗り越えた自信があるからなんですね。
上達には、本人の意識が何より大切です。上手くなりたい気持ちが強い人ほど、苦しい事に挑戦する力が湧くんですよね。
コーチはテニスを教えますが、テニスに取り組む心を教えるコーチは、なかなかいないです。
本当の意味の“コーチ”
テニスハウスファンはあなたのテニスライフを変えるプロ集団を目指します!
どちらかというと犬より猫派です元木です。
はい、
今日はコーチングのお話です。
皆さんこの言葉知ってますか?
「願わくは、我に七難八苦を与えたまえ」
昔、出雲の国にいた山中鹿助という戦国武将が言った言葉です。
いくらでも苦しみに立ち向かおう、それが自分の成長のためだから。という有名な言葉です。
これは簡単な事では無いですよね。
でも、どんな事にもこれは必要なんですね。
テニスがうまくなるためにも、もちろん努力が必要です。ただひたすらボールを打つ努力も大切ですが、より効果のある努力が必要なんです。
上手くなるには、「嫌なことを行う気持ち」が必要ですね。トレーニング、嫌いなバックハンド、ボレーの練習。
でも、逃げずに立ち向かった人しかうまくなれません。どんなにボールが入らなくなっても、かっこ悪いフォームになっても、立ち向かった人しかうまくなれません。
当たり前のことですね。
一流のコーチほど、嫌いな事に立ち向かわせる術に長けています。嫌いな事から逃げている自分を、気付かせるのがうまいんです。
これが、メンタルの強さにも関係しているんですね。
苦しい思いをした人ほど、気持はタフです。それは、乗り越えた自信があるからなんですね。
上達には、本人の意識が何より大切です。上手くなりたい気持ちが強い人ほど、苦しい事に挑戦する力が湧くんですよね。
コーチはテニスを教えますが、テニスに取り組む心を教えるコーチは、なかなかいないです。
本当の意味の“コーチ”
テニスハウスファンはあなたのテニスライフを変えるプロ集団を目指します!
言葉に重みがありますね。
「コーチング部、入部希望します」
それにしても、次の人は書きづらいですよね。
順番とはいえ、よくぞ書いたSコーチ!
人生どん底から這い上がった距離の長い人ほど素敵になれるらしいですしね。
苦手なものを練習ですかぁ~。
僕は得意なショットが無いから基本がんばらないといけないですな。
というより、何でできないのということでなんでも練習したくなりますけどね。
出来ないショットが嫌いじゃなくて、そのショットを出来ない自分が嫌いです。
それが出来るようになると、うぇ~いって気持ちになります。
それを伝えられてるかってことですよね…。
・・・。
日々精進あるのみです。